WEAR TO WARM vol.2「体を暖めてくれる洋服&ブーツの断熱材」

WEAR TO WARM vol.2「体を暖めてくれる洋服&ブーツの断熱材」
WEAR TO WARM vol.2「体を暖めてくれる洋服&ブーツの断熱材」

 

WESCO WARREN(旧名 Packer Bubble Toe Last)

バブルトウを使用した WESCO PACKER ブーツ。現在は「WARREN」という商品名になっております。写真を良くご覧頂くと、通常のウエスコブーツよりも「ふっくら」しているのがお分かり頂けると思います。

実はこのカスタムオーダーブーツは「寒冷地」仕様です。

 

表面のレザーとキャンブレルライニングの間に「シンサレート(断熱材)」を挟み込み軽量でスリムな断熱性を実現。

3M™ シンサレート™とは、高機能中綿素材は、寒い季節に、より快適に過ごせる素材として開発されました。微細な繊維構造により優れた断熱性を実現。「暖かくて、厚くない」を可能にする技術です。 科学的分析に基づき、全世界でウィンタースポーツウエア、タウンカジュアルウエアからファッショナブルウエア、手袋、ブーツ、帽子、寝具にまで採用され、スリムで快適な暖かさをお届けしています。

Cambrelle(キャンブレル)とは、吸湿・即乾・耐摩耗性に優れた高機能マルチ不織布繊維(樹脂含浸0%、繊維100%) 米・英・仏その他の国々のアーミーシューズの素材として指定されてiいます。

 

当然Vamp周りにもシンサレートが使用されているため、やや丸みのあるフォルムになっています。恐らく靴底にもシンサレートが敷かれていると思います。靴紐の裏側のガセット部分には、さすがに断熱材はありません。

この断熱材のお陰で、足先の冷えを防ぎ、冷たい大地からの冷気を遮断してくれるという冬期必須のカスタムオプションです。問題はややオプション価格設定が高いことかな・・・・他のブランドよりもやや高額な設定です。

 


 

多くのワークブーツブランドや登山ブーツメーカーが断熱材入りのブーツを発売しています。当店取扱のホワイツブーツ社にも、

「Insulated Hunter」 というシンサレートを使用したハンターブーツが存在します。

 

下記写真は通常のHUNTERブーツです。オプション価格は、恐らく10,000円程度で設定できるのではないでしょうか。確認してみます。

 

EMPTY GARAGE店内は、基本的に暖房を使用しないため、私的には冬期に着用するブーツは全て「断熱材入り」にしたいぐらいです。

「WEAR TO WARM vol.1」を読む・・・・