「ボンバージャケット」自分が欲しいので別注する醍醐味・・・

 

2017秋冬シーズン最後の別注モデルのご紹介です。

これは、ハッキリ断言します。

「自分が欲しい!着用したい!」のでこの特別なジャケットを別注しました。

EMPTY GARAGE別注 FindersKeepers FK-GRIZZLY JACKET BLACK HORSEHIDE x NAVY SHEEPSKIN
EMPTY GARAGE別注 FindersKeepers FK-GRIZZLY JACKET BLACK HORSEHIDE x NAVY SHEEPSKIN

 

2016秋冬シーズンは、オールブラックでした。

これが大好評でした!!!良い品物を見なれた方からも、絶賛のお声を頂きました。こんな質の良い、しっとりとしたホースハイドに、どう見ても高級な質感のシープスキンを合わせているわけですから当然かもしれません。

しかも、最後の1着は、海外(スウェーデン)からのご注文でした。

恐らくそのお客様は、一度も Finderskeepers の製品に触れたことも、試着したこともないと思います。説明文もほとんどが日本語でしたので、Google翻訳でも使用したのでしょうか・・・最終的には、当店の写真からクオリティーの高さに納得されて、いろいろなリスクを承知の上でショッピングカートにお入れ頂いたのでしょう。Thanks!!!!

 

そして、Finderskeepers 2017AW レギュラー商品はオールネイビーが登場。

EMPTY GARAGEでは、レザー受注会でのみ販売しました。実際の商品は、上記サンプルよりももう少し「赤み」が弱い濃いネイビーホースハイドに仕上がっていました。こちらのオールネイビーは、東京での展示会でも大好評だったようです。

 

それだけ大好評なのに、それでもなぜ EMPTY GARAGE は 「黒x紺」を別注したのか?

 

冒頭でも書きましたが「自分が欲しい!着用したい!」と思ったのでこの特別なジャケットを別注しました。

 

1年半ほど前でしょう「ネイビーxブラック」という組み合わせに改めて感銘を受けまして、

「トップスがネイビーならば、ボトムスはブラック。またはその逆」

「ブーツを作るならば、ネイビーxブラック」

というふうにいろいろなチェレンジと提案をしてきました。

 

例えば:::::

FindersKeepers x 藤原裕(BerBerJin) FK-TYPE ONE 1941 T-BACK Navy HORSEHIDE (2018年3月入荷 予約)
FindersKeepers x 藤原裕(BerBerJin) FK-TYPE ONE 1941 T-BACK Navy HORSEHIDE (2018年3月入荷 予約)
STEVENSON OVERALL CO. Jackson LOT. 320 13.5 oz Selvage Black Denim
STEVENSON OVERALL CO. Jackson LOT. 320 13.5 oz Selvage Black Denim

 

[ホワイツ] WHITE'S BOOTS NOMAD MB9165 #100 Navy Chromexcel Narrow Shaft
[ホワイツ] WHITE’S BOOTS NOMAD MB9165 #100 Navy Chromexcel Narrow Shaft
[ホワイツ] WHITE'S BOOTS OXFORD Northwest Last Navy Chromexcel x BK Toe Cap
[ホワイツ] WHITE’S BOOTS OXFORD Northwest Last Navy Chromexcel x BK Toe Cap
[ホワイツ] WHITE'S BOOTS SEMI DRESS Black x Navy Chromexcel Low & Block Heel
[ホワイツ] WHITE’S BOOTS SEMI DRESS Black x Navy Chromexcel Low & Block Heel

全てに共通して言えるのは、

「ネイビーあってのブラック。ブラックあってのネイビー」

お互いの色が相殺するのではなく、主張すぎることもなく、互いの「色気」を引き出してくれていると思うのです。

ここで面白い写真を一つお見せします・・・・・

(笑)これは2色のサンプルジャケットのジッパーを組み合わせて1着のジャケットのようにして試着した写真です。どういう色の組み合わせでいくのか、吟味するための撮影でした。

例えば「シープスキンをブラック、ホースハイドをネイビー」にするパターンも考えたワケです。もしくわ、ブランドのレギュラーカラー「オールネイビー」でも良いかな~とも悩んだりもしました。

最終的な決断理由は、ネイビーホースハイドの「濃いさ」でした。この FKネイビーホースハイドは、レザータンナーでの仕上がりが少し「赤み」がでる傾向があるようなのです。実際に、このサンプルも少しパープルのような雰囲気も感じられるかと思います。私的には、本当に濃いネイビーを求めていたので、もしこの色で仕上がってきたら、理想とはちょっと違うな~っと思いました。

(余談)実際に仕上がった商品はかなり濃いめのネイビーホースハイドでした・・・・・・

そこで、ブランドディレクター秋谷氏に、シープスキンのネイビーをできるだけ濃いネイビーにして欲しい。っとお願いし、FK自慢の奥行きが深くしっとりとしたブラックホースハイドに合わせることにしました。

 


そして、待つこと7ヶ月・・・・

仕上がってきたジャケットがこちらです。

 

EMPTY GARAGE別注 FindersKeepers FK-GRIZZLY JACKET BLACK HORSEHIDE x NAVY SHEEPSKIN (11/30入荷)
1930年代のグリズリージャケットを現代的に再構築。「熊ジャン風」「古臭さ」を排除し、モードバランスを感じさせてくれるアーバンススタイルにチェンジ。最上級のホースハイドと超上質な濃いネイビーカラーのシープスキンを使用したヘヴィーアウター。柔らかく深みのあるブラックホースハイドに、上品な色味のネイビーシープスキンを合わせることで、シープスキンの「濃紺」の奥深さと、オイルドホースハイドの「黒」が強調されています。

 

ファスナーはヴィンテージTALON製 。
ファスナーはヴィンテージTALON製 。特性のスモールバックル。

 

「2本針の割コバ縫製」仕様。 ヴィンテージのディテールを忠実に再現しながらも着用した際に美しいシルエットを描く様、徹底的に計算されており、非常に動きやすい完成されたシルエットに仕上がっています。多くのレザーフリーク からも絶賛されている極上の仕上がりです。
2017AWシーズンよりレザージャケットに装着されるブランドのアイコンとなるスタッズレザープレート。有ると無しでは、完成度がまるで異なる印象となるほど、意外にも重要なパーツ。

 

EMPTY GARAGE別注 FindersKeepers FK-GRIZZLY JACKET BLACK HORSEHIDE x NAVY SHEEPSKIN


Jacket: FindersKeepers GRIZZLY JACKET BLACK HORSEHIDE x NAVY SHEEPSKIN
Sweater: STEVENSON OVERALL CO. Aran Sweater
Bottoms:FindersKeepers WOOL WORK TROUSER


毛皮のコート!

そもそも、昨年の秋冬シーズンで、世界的なムートンやシープスキン系ボンバージャケットブームがあり、海外ビッグメゾン、国内の有力なブランドからも多数発売されました。誌面にも30万円~80万円の最高級なジャケットがたくさん並んでいました。

さすがにスーパーブランドのタグが付いているとかなり高額になります。もしかすると、もっと質の良いレザーを使用しているのかもしれませんが、

しかし実際に手にとって試着してみると、私には、Finderskeepersのボンバージャケットが、それらより大きく見劣りするとは思えませんでした。

 

我々が、今回比較対象としているのは、アメカジ系のクラシック過ぎる商品郡ではなく、スーパーブランドの40万円以上のボンバージャケットを購入するのか、EMPTY GARAGE が別注した、このハイクオリティーな Japan Made の現代的なボンバージャケットを購入するのか・・・・

当然、私はこちらを買うことに決めています。

そして、本当におすすめいたします。

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EMPTY GARAGE別注 FindersKeepers FK-GRIZZLY JACKET BLACK HORSEHIDE x NAVY SHEEPSKIN (11/30入荷)
EMPTY GARAGE別注 FindersKeepers FK-GRIZZLY JACKET BLACK HORSEHIDE x NAVY SHEEPSKIN (11/30入荷)